才能とは、自分自身の内に秘めている能力であると私は思います。
「私には絶対に達成したい目標がある。必ず達成してみせる。」と、自分を疑わず、
限界に挑戦し、壁を突破していこうとする姿勢が、才能を開花・結実させる絶対条件であると
私は思い続けております。
誰にでも個性があるように、誰にでも他人にはない才能が心身の奥深くに眠っています。
それなのに、人は何是、気がつかないのでしょう。多くの人が自らの能力を過小評価してしまい、
高いレベルの目標へのチャレンジを初めからあきらめてしまっているのではないでしょうか。
能力の90%程度の仕事なのに、「疲れた」「限界だ」「私には続けられない」などという言い訳をしてあきらめてしまい、
仕事に満足感を持たず、挑戦もしない。常に能力の110%〜150%の仕事を継続していく積極的な心意気で、
人間としての能力を開花させ、生き甲斐と生まれた証を打ち立てようとしないのは、
人間としてあまりにも悲しい生き方ではないでしょうか。
いま世の中のほとんどが、多くの「鈍才」と、数少ない「秀才」と呼ばれる人々で構成されています。
「鈍才」と「秀才」の違いはただひとつ、「自分自身の知識・才能を信じられるか」の一点です。
自信はどこから生まれてくるのでしょうか。自分を肯定し、絶対に目標・目的は達成できると楽観的に考えて、
ただひたすら、執着×回数=努力を続けるバイタリティーが「自分を信じる道」「積極的な自己評価」「自己信頼」
につながり、大いなる成果への拓けた道を進めると私は思います。
自分には、優れた資質があると強く信じる気持ちを出発点として、目標への挑戦を積極的に、
そして魅力的に展開する勇気と実践と持久力こそ、鈍才を脱却する秀才への道だと思います。
私は人間の生きる原動力は、「利己心」だと信じております。
「利己心」というと、「そうではない、他人を思いやることこそ大切だ」とお思いになる方もおられるでしょう。
しかし、「自分が他の誰よりも愛しいように、他の人々もまた“自己愛”の塊であり、
自分を一番愛しいと思っている。それが当然だ」と考えることで、一人ひとりを尊重する気持ちが生まれ、
自然と他人にも優しくなれるのではないでしょうか。
私は、この度、ある経験を岐路として、独立する事を決意いたしました。
ただ一途に化粧品のお仕事を生涯の道として、その他関連商品を手掛けて参りましたが、
私の信念の大乗論は、「われわれは、自分に備わっているものを、ほとんど顧みず、
いつも自分に欠けているものを考えている」という、ショーペン・ハウエルの哲学論でした。
結論は、利己心の中心の「足るに知る」ということなのです。
簡単に申し上げれば、自分に欠けているものを求めるより、
いま、自分の持てるもので「最高の価値観と美の極地を創り上げる」ということこそ、
現実的であることに気づかされたのです。
そこで、新陳代謝という自然治癒力の喚起による表皮・真皮の改善、
そのための最も斬新にして優れた原材料の採用をおこなった結果、
画期的ともいえるスキンケアラインナップがここに誕生いたしました。
僭越ながら、必ずや皆様に、感動を覚えていただける究極の美をご実感いただけるものと信じております。
そして、より多くの方々にこの喜びをお伝えするために、皆様お一人ひとりのエネルギーが私には必要なのです。
私が生命を賭けた新会社の社名ですが、「天則去私」の境地において自らを二の次とし、
自らを生かされている認識を新たにした上で、「天の法」「天の則」「天の典」「天の範」の中より、
天に従うとの固い決心で、『株式会社 天則』と命名いたしました。
若輩者ではございますが、今後とも、ぜひ先輩諸氏の御添力を願い、
大成を計りたく、この段、謹んでご指導、ご援助の程、お願い申し上げます。
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